座位保持装置/シーティング:
早期座位システム

 

ESS(Early Sitting System)早期座位システムは、「よちよち歩き」をする18ヶ月ぐらいから4歳ぐらいまでの障害をもっているお子様のための座位をサポートするシステムです。

 

ESS(Early Sitting System)早期座位システム

早期座位システム
ESS..Early Sitting System(イー・エス・エス)

ESSはバランスのとれた動的(動きを伴なう)座位トレーニングをサポートします。「背筋を伸ばして」座ったり「物を取る」などのために前かがみの体勢をとったり、身体を横に倒したり、とさまざまな動きのある座位をとりやすくするためのサポートをします。そのため、遊びの中から骨盤と体幹のコントロールを自然に学ぶことができます。

 

ESS(Early Sitting System)早期座位システムESSは、床に直接置いて足を伸ばして座らせたり、食事の時などは自宅でお使いの食卓椅子の上に取付けて使用することができます。体幹サポート部分にはフレシキビリティがあるため、しっかりと体幹を持ち上げて固定する座位から、必要な背角度のある座位までサポートすることができます。もちろん、背高の調整も可能なため、子供が必要とする高さでサポートすることができます。

 

 

オプション

       
 

内転防止パッド

トレイ

ポジショニングキット

 

オプションの内転防止パッドを用いることで、より的確な骨盤サポートと大腿部のポジショニングが可能となります。

トレイの上でおもちゃなどを掴むなど、遊びの中で体幹を動かしたり、伸ばしたりすることができます。

足部をまっすぐに伸ばせない(はさみ込む体勢をとる)お子様などには、調整可能な足部ポジショニングキット(オプション)があります。


カラー

オレンジ

*Webでの表示色のため、実際の色とは異なります。

規格・サイズ・仕様

 月齢  18ヶ月~48ヶ月
 耐荷重  17kg
 最小サイズ  80cm
 最大サイズ  100cm

 

 

*座位保持装置の調整や適合は通常、医療関係者による身体評価などに沿って行われるものです。

医療関係者の指導により、日常生活の中で調整することが必要とされている部分を調整する以外には、個人的な調整や変更を行わないでください。

 

*この製品の製造元である英国レッキー社は、ドイツ、オットーボック社と臨床や開発などを 含めて協力関係を持ち、パートナーシップ提携をしています。

 




[24時間コンセプト]
リハビリ小児製品「24時間コンセプト」

お子様の発達を生活のあらゆる
場面で、より適切なタイミング
でサポートすることを目指す
「24時間コンセプト」を提案
しています。

Link

 

リハビリのゴールを示す
スマイルマーク

ESS:早期座位システム
に有効なリハビリを示しています。

 

嚥下(飲み込み)障害の改善

嚥下(飲み込み)障害の改善

嚥下障害のある子どもに対して先
ず重要なことは、医療的な治療に加

えて、変形などを正し、的確な姿勢
に近づけるよう改善を試みるという
ことです。
Link

 

身体の緊張のマネージメントポスチャーコントロール(姿勢づくり)

身体の緊張のマネージメントポスチャーコントロール
(姿勢づくり)

筋肉のある一定状態が起こす身体
の緊張をマネージメントすることは
重要です。
Link

 

左右対称性の姿勢(体位)

左右対称性の姿勢(体位)

「シンメトリー(左右対称性)」は身体の発達において大切な基礎となる要素です。

Link



鉛直(床に対し垂直)方向のポスチャーの獲得

鉛直(床に対し垂直)方向の
ポスチャーの獲得

障害を持った子どものゴール達成を
促進するには、リハビリ等の介入を
通じ、すべての発達段階において、
その時点での最大限の成果を引き
出していくことが第一です。
Link


認知力/知覚作用

認知力/知覚作用

視覚、聴覚、触角、嗅覚、味覚など
のさまざまな感覚の相互作用により、物事やその変化などを知り、それによって行動や活動、動きなどが反応となって起こるような形の発達を「知覚運動性の発達」と呼びます。

Link